アマゾンの書評で、好評価をいただきました。
- kinugasa0
- 2022年4月29日
- 読了時間: 1分
更新日:2022年4月29日
2020年10月に福村書店より出版されました、『コミュニティの社会活動におけるエンパワメント評価〜福祉,教育,医療,心理に関する「参加と協働」の実践知』に関しまして、読者の方から非常にポジティブな評価をいただきました。
「医療だけでなく,教育や福祉と連動して社会をよりよくしていくことを模索するよい内容でした。GTO(Getting To Outcomes):成果を導くプロセスを展開する技法も学べるのが本書のよいところです」という、内容を充分に踏まえた、肯定的な評価をいただいたことに、まずは謝意を表したいと思います。
一口に書評と言っても、専門外の方からの意見などを拝見しますと、イヤそこは違うだろう、と執筆者からは感じることも多いのです。
そのなかで、しっかりと本書を読み込み、その意図するところを汲んでくださったコメントをいただいたことには、本当に感謝しかありません。
願わくは、この理論枠組みを実践に活用するような、そんな取り組みからのご提言をいただければ、嬉しく思います。
この翻訳の監修には相当に力を込めましたので、このような評価をいただくことは、本当に嬉しく思います。こころからの御礼を申し上げます。
コメント