著作の出版情報
- kinugasa0
- 2月23日
- 読了時間: 1分
今年6月に、新著が刊行されます。
「共感の援助関係論〜ソーシャルワークの独自固有性を担保する現象学的アプローチ(仮題)」
福村出版(東京)

これは、2025年度に一般財団法人藤原欣子財団から研究助成をいただいていた、「がん患者のQODの向上を目指した実証的研究〜医療ソーシャルワーカーの機能と役割に焦点を当てて」と題した研究結果をもとにして、今までの私の問題意識に対する理論的・実践的な回答を提出するべく試みたものです。 おそらく、ソーシャルワークではほとんど初めて、単に方法論としてではなく理論枠組みとしても、現象学、それも間主観性の概念を援用しています。難解な部分もあるかと思いますが、本書の一番の読みどころは圧倒的な事例です。 現在、ようやく初校が終了し、3月に二校、三校は出版社にお願いし、5月の末か6月初旬には発刊できると思います。 筆者としては、非常に納得のいくものができました。刊行の際には、是非お手にとって見ていただいて、ご批判いただければ幸いです。 学部と大学院のゼミの卒業生たちが中心となって、刊行記念のシンポジウムを企画してくれています。これもまた、お知らせしていこうと思いますので、よろしければご参加ください。




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